●MOA美術館
熱海駅の背後にある、桃山台の丘陵地7万平方mを占める瑞雲卿の中に建てられています。 周囲の風景を損なわないようにと配慮された地下エスカレーターから建物内部へ入ります。所蔵物は尾形光琳筆「紅白梅図屏風」(毎年2月展示)をはじめ、国宝3点、重要文化財65点を含む約3500点が展示されています。能楽堂や秀吉ゆかりの「黄金の茶室」、茶苑等、幅広い芸術・文化にも触れられます。
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●起雲閣
1919(大正8)年に別荘として築かれた「熱海の三大別荘」のひとつです。富豪の別荘として建てられ、のち1947(昭和22)年に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多くの宿泊客を迎えました。中には山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちも宿泊したと言われています。現在は市の文化財として公開しており、学術的にも貴重な建物です。
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